こんにちは！RABIMAX管理人、らびです！
本日は8P-SBのよさについてというお題で書いていきます( ˘ω˘)
super starから始まった8P-SBの活動。
正直、ビジュアルを見た時からもう激しい音楽はやらないんだろうな、ってことはわかってました。
そこは当然といえば当然で。
8P-SBという新たなユニットを作るにあたって、
そこにMEJIBRAYというものが存在していてはいけなくて。
だから私はこの振り切り方は素晴らしいと思った。
歌詞が意味深すぎるのはいかがなものかと思ったんですけど。笑
簡単に言ってしまえば、CHEMISTRYにものすごく近いものがあると感じた。
MEJIBRAYからCHEMISTRY！？
って驚く人も多いと思うけど、
BORNの猟牙(現RAZOR)との対談で、音楽に興味を持つようになったのはCHEMISTRYから、
って言ってたのでこの路線に私はそれほど驚かなかったです。
その時のインタビュー記事はこちらから。
つまり何が言いたいのかっていうと、
MEJIBRAYの綴はDIR EN GREYや他のビジュアル系に憧れた綴だし、
8P-SBの綴はCHEMISTRYや他のJ-POPに憧れた綴なんじゃないかと思います。
だから音楽性が違うとか、こんなのは綴じゃないっていうのはナンセンスなんじゃないかな。
これからの綴と恋一をRABIMAXでは応援していきたいと思います。
彼らが音楽活動をやめることなく活動してくれる、それだけでも御の字だと思わないと。
いつかMEJIBRAYが復活することになったらその時はその時で楽しめればいいかな、と思います。
8P-SBのリリース情報から目が離せません！！
以上、RABIMAX管理人らびでしたー！
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