【Part.4】なつかしいゲームを語ろう!【ユグドラ・ユニゾン】

こんにちわ!RABIMAX管理人、らびです!!
第4回目のなつかしいゲームを語ろう!でっす!
本日ご紹介するのは、2009年12月3日に発売された「ユグドラ・ユニゾン」です!

ユグドラ・ユニゾン

GBAソフトとして発売された、『ユグドラ・ユニオン』の世界を舞台としたスピンオフ作品。
このキャラが主人公だったらどういった結末になったんだろうか!を叶えてくれる、if作品です!

人を選ぶゲーム性

このゲームのシステムの要として「ユニゾンアタック」というものがあります。
これはDSの下画面に0〜9までの数字を書くことで連撃、コンボを決めるシステムです。

このシステムを面白い!と思えるかどうかでこのゲームの評価は変わるでしょう!
この数字書き込みシステム毎回のようにやらされるので、
確かに長くやってるとストレスに感じることもあるんです…
もうちょっとシステムどうにかならんかったんかなー、っていうのが正直なところ。

しかしながら、ユグドラ・ユニオンをプレイしたプレイヤーなら、
この商品を手にとってみる価値はあります!
特に今なら安くで購入できますしね!!(新品価格6000円オーバーだったんですこのソフト)

あとは、いつものスティングよろしく、難易度は結構高いと思います。
難易度高いほうが燃える!って方にはおすすめできます。
ハマる方はハマるけど、はまらない人は全くはまらないといった感じのゲーム性です。

ストーリーとキャラクターデザイン

イラストはきゆづきさとこ氏によるもので、いつもどおり可愛いです。
このキャラデザで購入してしまったって人も多いんじゃないですかね。

ストーリーは…
これは難点なんですが、
ユグドラ・ユニゾンを知らない、未プレイの人が購入して楽しめるのか、
といえば微妙、というか無理です。

完全にユグドラ・ユニオンをプレイしている人向けなので、
キャラデザを見て気にいった!と思った方はまずGBAのユグドラ・ユニオンをプレイしてみてください!!

完全に賛否が別れる作品ではありますが、私は好きでした!
以上、RABIMAX管理人らびでしたー!

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