DSDSに対応した激安5.5インチスマートフォン、g07が発売されました！
まずはスペックから見ていきましょう！
| OS | Android 6.0 (Android7.0 アップデート対応保証) |
|---|---|
| CPU | MT6750T オクタコア / Cortex-A53 1.5GHz ×4, 1.0GHz ×4 |
| ROM／RAM | 32GB/3GB |
| 外部メモリ | micro SD/SDHC/SDXC / 最大128GB |
| サイズ | 約152×75.6×7.9 mm |
| 重量 | 約 150g |
| ディスプレイ | 5.5インチ, Full HD IPS液晶, 1920×1080ドット、Dragontrail®強化ガラス |
| カメラ | アウトカメラ: 1300万画素 インカメラ : 800万画素 |
| バッテリー容量 | 3,000mAh |
| ネットワーク | ■LTE： B1(2100) / B3(1800) / B8(900) / B19(800) ■W-CDMA： B1(2100) / B6(800) / B8(900) ■GSM： 850 / 900 / 1800 / 1900 MHz |
| SIMスロット | micro SIM + nano SIM (DSDS対応) |
| WiFi | IEEE802.11 a/b/g/n（2.4GHz / 5Ghz） |
| Bluetooth | Bluetooth 4.1 |
| センサー | A-GPS/GPS Gセンサー（加速度） 近接センサー 環境光センサー 電子コンパス ジャイロセンサー |
| 同梱物 | 保証書 クイックスタートガイド 保護フィルム（簡易版） USBコード（Type-C） ACアダプタ SIMピン |
スペック的にはミドルハイですね！
ミドルハイスペックでありながら価格がなんと19,800円というから驚きです。
私はベンチマークスコアの画像を確認できていないそうなのですが、
ベンチマークの結果はおよそ40000点以上！
19,800円で40000点を超えるスペックのスマホが手に入るんだからいい時代になりましたね、としか言えません。
プリインストールアプリは多いようですが、本体容量は32GBありますし、そんなに気にすることもないと思います。
ただ3Dゲームをされる方にはおすすめできません。
なぜならCPU的に高負荷の3Dゲームはカクつくと考えられるからです。
それ以外のゲームや、Webブラウジングしかしないよ！という方には超コスパのいい端末ですのでおすすめできます！
同じDSDS対応のスマートフォンとしてFREETELのRAIJINの発売が控えていますが、
あちらはg07よりも10000円高いので、コスパとしてはこちらのg07のほうが圧倒的です！
こちらから簡単に購入できるので、
高コスパの端末をお探しの方はいかがでしょうか！
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