なぜデジモンはポケモンに勝てなかったのか!?

2017-03-13

こんにちは!RABIMAX管理人、らびです!
今日の更新は少し愚痴を含みますので、
( ^ω^ )<お前の愚痴なんか聞いてられるか死ね
と思う方はバックボタンをお願いします!!!

無印と呼ばれる初代デジモンアドベンチャーは1999年から放送が開始され、
爆発的にヒットしました。
商業的にも大成功を収め、映画の興行収入もかなりのものでした。

しかし、そこから02、テイマーズ、フロンティアとシリーズは続いていくのですが、
シリーズを重ねるにつれて人気はどんどん下がっていきました。
フロンティアを最後にデジモンシリーズのアニメは一旦終焉を迎えます。

なぜデジモンがポケモンに勝つことができなかったのか。
理由はたくさんあると思いますし、人それぞれいろんな意見があると思います。
※なのでこれは私一個人としての意見として捉えていただけると嬉しいです。

ゲーム性と発表時期による敗北
ポケットモンスターの初ゲームはGBでしたが、デジモンはたまごっちのブームに乗っかった(会社は同じです)携帯ゲーム機でした。
その後、ワンダースワンという自社のゲーム機にシリーズとして展開します。PSではデジモンワールドシリーズが有名ですね。
まずここでの敗北は完全にゲーム性とその発売時期と言えます。

年表などを参照してもらえばわかると思いますが、
初代ポケットモンスターの発売が1996年でGBに展開、
デジタルモンスターが携帯玩具として1997年の発売です。

まずは発表の段階で時間負け、
加えて、ゲームボーイという端末にソフトを展開できていなかったところにもの要素を感じます。

さらにポケモンでは当時通信ケーブル(懐かしい)を利用した、トレード機能、対戦機能がありましたが、(1996-1997年ごろ)
デジモンは携帯ゲーム機という宿命から、対戦機能しかありませんでした。(この当時はジョグレスはない)
デジモンの対戦はただ攻撃するデジモンを見ているだけのマンネリ化必至のものでしたが、当時子供だった私たちには大変おもしろいものでした。

無印時代のデジモンシリーズは大健闘をし、ポケモンに負けていたという印象は私にはありませんでした。
2000年に入る前に展開されていたのが、

ポケモン → 赤緑青ピカチュウver. 金銀ver.(1999) N64ポケモンスタジアムシリーズ
デジモン → 携帯玩具デジタルモンスターシリーズ、ペンデュラムシリーズ、デジヴァイスシリーズ。ワンダースワン版デジモン(1999)、PSデジモンワールド

その他カードなどの展開もありましたね。
展開力についてはこの時期のデジモンは強かったです。
しかし、ここで目を向けるべきなのはこの展開力ではなく、今後への展開力の強さです。

ポケモンに関しては、GBシリーズで展開していること、ただそれだけでも最強に見えますね。
しかし、一方でデジモンシリーズはどうでしょうか。
プレイステーションに展開しているのはよくやったと言えたのですが、
その他があまりに貧弱すぎました。
デジモン人気を利用したワンダースワンシリーズですが、これも基本的にはデジモンあってのものであったと私は考えています。
(FFの展開など当時結構盛り上がっていたような気もしますが)
携帯玩具が頭うちになるのはわかりきっていたのではないでしょうか。
ただ単調な戦闘は初代シリーズからデジヴァイスシリーズへいっても変化はありませんでした。

その点ポケモンシリーズの対戦はポケモンの種類が増えるにつれて、バリエーション豊かになっていきました。
(技が増えたり、タイプが増えたり)

しかもポケモンがゲームボーイカラーで金銀の時期にワンダースワンで白黒って。
もはや何を考えていたんだとしか言えませんね。
ワンダースワンシリーズもケーブルを利用して対戦ができましたが、ポケモンに圧倒的敗北の出来栄えでした。
競合のいるGB上でデジモンシリーズを出して、ポケモンと切磋琢磨できていれば今とは違った未来があったかもしれませんね。

国民的キャラクター
デジモンの敗北の一番大きな要因ではないかと思うのが、
やはりあの黄色い悪魔の存在ですねw

ピ◯チュウは強すぎた。
デジモンシリーズにも可愛いキャラも存在しているのですが、
どちらかというとデジモンでは恐竜系のかっこいいキャラ推しだったと思います。

アグモンやガブモン、ブイモン、ギルモンなど、主人公デジモンはすべて恐竜のような容姿で、
可愛い!と国民的な人気を獲得するようなキャラデザではなく、
小学生ぐらいの男の子にかっこいい!と思わせるようなデザインでした。

ここではターゲットによる敗北があげられます。
ただ、ピ○チュウも意図して国民的キャラクターを目指してつくられた訳ではないでしょうが。笑

その反省からなのかわかりませんが、
今現在公開されているデジモンアドベンチャーtriで、鍵を握るデジモンとして描かれているメイクーモンは可愛いですね!
(なお進化するといかつくなる)

アニメの放送時間
地域によって違うとは思うのですが、
ポケモンシリーズはずっと午後19時というゴールデンタイムで公開されたのにたいして、
デジモンは日曜朝7時とか、金曜17時〜など割と不遇の時間帯に放送されていました。
デジモン無印が大当たりをしている時期にゴールデンタイムに移行することができなかったことも敗北要因として考えられます。
最後に。未来を考える。
一度終わってしまった、人気をなくしてしまったコンテンツを復活させるのは至難の技です。
しかし、私はまだデジモンには未来があると思っています。
当時無印を見ていた私たちの時代、デジタルなものは今ほど発達していませんでした。

今一人一人の手にはほぼ確実といっていいほどデジタルなコンピューターがあります。
デジタルが昔より短かになっているのに、デジタルが遠かったあの頃よりデジモンは流行っていません。

一番今の時代とマッチし、コンテンツとして展開していく力があると私は思うんです。
私はバンナムさんに言いたい!!
デジモンリンクスを出してるバンナムさんに言いたい!!!!

そうじゃねぇんだよ!!

って。

GPSを利用したポケモンGOを見ていて思ったんです。
これこそ本当にやりたかったデジモンじゃないのかな、と。

リアルとデジタルの融合。

これこそがデジモンにやってほしかったことだったと私は断言します。
まあ、それもまた出遅れているのですが。
“デジタル”な今の時代にこそ、もう一度、もう一度デジモンが流行っている光景を見たいですね。

長くなってしまいましたが、
以上RABIMAX管理人、らびによる愚痴でしたー!

玩具

Posted by rabi