DADAROMAの活動休止を受けて、少し語ろう。

こんにちは。
RABIMAX管理人、らびです。
8月28日に活動を休止したDADAROMAについて。

一重に悔しいですね。
しかしながら、誰も裕介さんを責めることはできないし、
そうあるべきでないと思います。

今まで本当にありがとうございました。
それ以外に言葉がありません。

思えば、DADAROMAをはじめて知ったのがYoutubeに投稿された「溺れる魚」のMVから。
2014年に投稿されているので、もうあれから4年も経ったんですね。

「いいくすりと、わるいくすり」で私の好みとあわず、
一瞬おや?と思ってしまったことがありましたが、
その後リリースされた、「This is LIVE」、「僕はアンドロイド」は好みで、
またよく聞くようになっていた矢先の活動休止

しかし理由が理由だけに、どうすることもできない。
唯一の救いが、「解散」をしなかったことでしょうか。

残されたメンバーの心中、
脱退をせざるをえなかった裕介さんの心中を考えると、
もちろん当人にしかわからないことではありますが、
さぞ無念だっただろうと思います。

私はファンクラブ、「アンブレラ」のメンバーなので、
本日更新された裕介さんの最後のブログを読みました。
そこでやはり思ったのは、

このまま止まらず、このメンバーで、でっかくなって武道館に立ってほしかった。

このままいけばDADAROMAはでかくなる。
そんな確信を持っていただけにここで止まってしまうのは惜しい。

休止前最後に発売されたシングル、
「僕はアンドロイド」はDADAROMAのシングル記録を塗り替えたところでした。
この調子ならDADAROMAは大丈夫、そう思っていたんですが…

しかし、起こってしまったことを悔やんでも仕方ありません。
DADAROMAは解散を選ばなかった、そして。

少し先ではありますが、重大発表ありとのこと。
解散するならこのタイミングだったと思うので、
10月の発表で解散する、ということはないでしょう。

絶望を希望の上塗りで埋めてくれる、そんな気がしています。
DADAROMAには期待をしているので、
今はおとなしく10月の発表を待つこととします。

最後に、届くかはわかりませんが。

裕介さん、本当におつかれさまでした。
そして本当にありがとうございました。
あなたがDADAROMAを作ってくれて本当によかった。
感謝しかありません。
願わくばあなたに幸多からんことを。

以上、RABIMAX管理人らびでした。

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