こんにちは!RABIMAX管理人、らびです!
2018年6月に行われた、AppleによるWWDC 2018。
残念ながらiPhone SE2の発表はありませんでした!!
今さらiPhone SEの購入を視野にいれるのはありなのか?
という記事がじわじわ伸びているのも、みなさんがありなのかなしなのか気にしている!
ということだと思うので、今さらiPhone SEの購入を視野にいれるのはありなのか?パート2!でっす!!
前回の記事ではざっくりと短く書いてしまいましたが、
気になっている方が多そうなのでSEユーザーである私が詳しく解説していきます!!
ベンチマークスコアは?
私のブログを見に来てくれる人はだいたいは知っているかもしれませんが、
まずはベンチマークスコアのお話からしていきます。
ベンチマークスコアとは、
この得点が高ければ高いほど高性能のスマホということを表します。
最近のハイエンド機では、例えばiPhone Xや8だと20万点ちかく、もしくは20万点オーバー!
なんてことにもなってきており、スマホのハイスペック化はとどまるところを知りません。
iPhone SEのベンチマークスコアがいくらなのか気になってきましたね…?
iPhone SEのベンチマークスコアは…!!
およそ13万点です!!
ええ!?iPhone Xや8より7万点も低いの!?
っと思われるかもしれませんが、普通に電話をして、ブラウジングして、ゲームをしてというだけであれば、
これだけでも十分にハイスペック、むしろ高すぎるぐらいです。
今トレンドに入ってきている本体価格が5万円を切るような格安スマホと比べると、
圧倒的にiPhone SEのほうがスペックは高いですし、
何よりゲームはiPhoneに最適化されているため、同スペックのAndroid端末よりは快適にプレイすることができるでしょう!
OSのバージョンアップが心配?
そこらへんはあまり心配する必要がない!と断言しておきます。
なぜなら、今回発表があったWWDC 2018で、次のiOS12にはiPhone 5Sまで対応するというではありませんか。
5Sは2013年に発売されたスマホで、もう5年近く経過しているにも関わらずAppleはサポートしてくれるわけですね。
そう考えると、2016年に発売されたiPhone SEでも2021年ぐらいまではサポートされることが考えられます。
まあ、あと2年ぐらいでサポートが切れたとしても十分なのですが。
廉価版iPhone、されどあなどることなかれ!
廉価版とはいえ、Apple以外の会社が出しているAndroid端末の廉価版とは雲泥の差です。
廉価版とあなどることなかれ!iPhone SEは間違いなく、
今も通用するハイエンド端末です!!
コスパに関しては右にでるものはいません!!
そして、iPhone SE2がでるとしても!イヤホンジャックはおそらくありません!
iPhone SEが小型で最後のイヤホンジャック搭載端末となるでしょう…。
…ということで!!
iPhone SEは買いだ!!
最後にいつもの広告をいれておきます( ˘ω˘)
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35000ぐらいでローズピンク買ったんですけどね…かなり下がってきましたね…
ぜひご検討ください!!
以上、RABIMAX管理人らびでしたー!!