今の若い子はもう知らない!?蜉蝣について!

2017-04-23

こんにちは!RABIMAX管理人、らびです。
今日は昔解散した蜉蝣についての記事です。

私がビジュアル系を聞き始めた頃ぐらいに解散してしまったため、
私はそれほど蜉蝣を知らない世代でした。

しかし、やはり御三家とまでよばれたバンドであったため、
のめり込んでいくうちに気づけば自然と音源を集めていましたねw

蜉蝣最後のアルバムとなった心中歌を中心におすすめの曲をお話します!
※すべての曲には触れていません、順番もばらばらです

・Lily
蜉蝣といえばエログロというイメージを持っている人が聞けば驚くこと間違い無しのミディアムテンポのバラードです。
こんな綺麗な曲もできるんだ!というのが私がはじめてこの曲を聞いた印象でした。
哀愁のあるメロディがとても綺麗な曲です。
別れを告げ、今、百合の様に咲いた君に
大祐の書く歌詞はエログロや激しいものだけではなくバラードもいけるので素晴らしいですね。

・儚き激情
1:34秒の短い曲なのですが、メロディラインが耳に残ります。
私的にはフルサイズの曲として3〜4分ぐらいは聞きたかったですねw
ですが、一気にかけぬけるこの90秒が逆にいいのかもしれません。
強く強く叫び続けた 儚く脆い小さな願い
歌詞からは強い意思を感じますね。

・一輪の蒼
こちらもLilyのようなエログロの蜉蝣テイストとは程遠い楽曲です。
聞きやすいメロディーに大祐の声が生えます。
咲き誇っている ほんとは泣きたいのに
いつも咲き誇ってる ほんとは枯れたいのに

はじめて蜉蝣を聴く人におすすめしたい一曲です。

・腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君
蜉蝣で一番有名な曲ですかね。
メジャーチャート21位を記録した、蜉蝣で最もうれた曲ですね!
こちらは切ないバラードで、タイトルのインパクトも強烈ですね!
特に語るまでもない名曲なので聞いたことがな人はぜひ一度触れてみてください!

・絶望にサヨナラ
私が一番好きな曲です。
ギターの音が耳に残ります。
こちらは激しめの曲ですがサビはクリーンボイス、
めちゃくちゃ感情を込めて歌っているのが伝わってきますw

この曲の歌詞をこそ、大祐には思い出してほしかったなぁ、と私は常々思っています。

立ち止まって動けない
そんな人に伝えて欲しい
まだ君は腐るには早過ぎるだろう

もう黒い雨は止んだから
後は見るな もう一度言うよ
後は見るな
死への欲望に サヨナラ 迷いは消えた

この記事を読んでくださっている方はみなご存知だと思いますが、
蜉蝣のVo.大祐は、2010年7月15日に亡くなっています。
彼が何を思い、何に絶望して死ぬことを選んだのかはわかりませんが、
自身が書いたこの曲のように生きていてほしかったと思います。

蜉蝣の曲を聞くことを、蜉蝣するなんて言ってましたが、
もう蜉蝣しようとは言えないのが残念でなりません。

蜉蝣のラストアルバム、心中歌は、
集大成とも言える素晴らしいアルバムとなっています。
興味のある方はぜひ一度聞いてみてください。
蜉蝣しましょう。

RABIMAX管理人、らびでした!