ちわ〜!らびろぐ管理人らびです!!
いやー、ワニ流行りましたねぇ!
私も毎日読んでました!

終わりよければ全てよし….
となれば良かったんですが現実はそういうわけでもなくて。

知らない人のために言っておくと、
「100日後に死ぬワニ」は、2019年12月12日より毎日1話ずつ投稿されたきくちゆうき先生の4コマ漫画です。
3/20に最終回を迎えました。

何が読者を惹きつけファンとしたのか

終わりがわかっている物語なんて本来であれば誰も望むものではないと思います。
しかし、ワニくんの平凡な日常を読んでいくと、

「この流れで一体どんな死に方をするんだろう」

という好奇心がわいてきます。
怖いもの見たさというものに近いんですかね。
そういった心理を巧みに利用した素晴らしい漫画だったと思います。
毎日1話ずつ公開して、この漫画を読むことがルーティンになっていた人もいるでしょう。

ファンは確実に増えていきました。
ではなぜこれほどまでに炎上してしまったのか。

余韻すらぶち壊す大量の宣伝の投下

全てはこれに尽きると思います。

最終話公開までは本当によかった。
日本中のワニくんファンが、「ワニくん死んじゃった」
っていうある種ロス状態のようなものになっていたと思います。

ここからいろんな考察であったり、
感想であったりいろんなことがファンたちの手によってツイートされる、はずでした…
しかしそう言ったムーブメントが起こる前に公式から投下されたのは大量の宣伝でした。

コラボ動画公開!
書籍化決定!
映画化決定!
グッズ販売決定!

これね。
もうちょっとゆとりがあっても良かったと思うんですよ。

Twitterから始まった漫画がコラボされたり、
書籍化されたり、
映画化されたりってすごく夢のある話じゃないですか。

でもこれだけ一気に情報が吹き出してくると、
「結局企業案件だったんだな」
って意見を持たれても仕方がないです。

ワニくんの死んだ余韻はこれによってぶち壊されました。
「ワニくんの死に損」
って意見も見ました。
もうちょっと余裕のある対応はできなかったのだろうか…

電通案件、最初から企業案件なのか?

私はそれはないんじゃないかと思っています。
電通案件なのだとしたらもっと大々的に広告を打っているはずだし、
多角メディアから攻めていくことで「売れない」という可能性を潰して行くと思います。

なので私が思うのは最初からではなく、
ある程度バズってからこういったコラボ企画やグッズ展開が決まったんだと推測します。
最初から電通が参画しているとするならば詰めが甘い気がします。
なのでこれは1漫画家が始めたものがバズって大きくなったシンデレラストーリーと見て間違い無いんじゃないかな、と私は思います。

最後に

今回の悪かった点はタイミングだけだと私は思っています。
いろんな意見がブログで書かれていたり、各種SNSでも散見されるので私の意見も1個人の意見として受け止めていただけると幸いです。
以上、らびろぐ管理人らびでした。